本書は、読者みなさんと創る本です。
読者の皆さんにも満足していただけたのでしょうか。
次号に向けて、そして今後ずっと続けていけるように、
もっと現場で働く人々に耳を傾け、よりよくしていきたいと思います。
皆さんのご意見、企画アイデア、ご感想をお待ちしております。
このコメントは管理者の承認待ちです
vol.2.vol3.vol4あたりが絶版なのか手に入らない状態です。
買えるようにしてほしいです。
> 切実な問題人材が入ってこない事です、3kもありますがやはり給与の少なさです
> 私のところでも2,3年は15、6万税金諸々引かれて11万くらいでしょうか。
> 次回の記事は給与・日給1万円の壁・起業独立について特集してほしいです
ご意見ご提案をありがとうございます。
給与のこと、現場人みなさん共通の悩みだと思います。
独立を目指している方も多くいらっしゃるようですので、
それに応える企画を今後検討していきたく存じます。
よろしくお願いいたします。
切実な問題人材が入ってこない事です、3kもありますがやはり給与の少なさです
私のところでも2,3年は15、6万税金諸々引かれて11万くらいでしょうか。
次回の記事は給与・日給1万円の壁・起業独立について特集してほしいです
とよたろ様
企画のご提案をありがとうござます。
新人さんの悩みや苦労、は誰もが共感できる話題だと思います。
そして、新人を指導する側のベテランにとっても、忘れてしまっていた新人時代のことを
振り返る良い機会になると思います。
編集部内で共有し、企画化などを検討させていただきます。
ありがとうございました!
林業現場人、道具と技、楽しく拝見し、勉強させて頂いてます。
栃木県、那須塩原で林業に務めて12年になりますが、最近、新しく入る新人さんの教育に戸惑うことがあります。
私自身もIターンで、仕事はじめた当初から仕事に対して疑問や戸惑いがありながらやってきましたが、今はじまった新人さんの戸惑いや疑問や恐怖に疎くなっていると思います。
この冊子で、熟練の技や様々な林業を紹介すると共に若い芽にも目を向けフレッシュな戸惑いを赤裸々に話せるコーナーがあると、読者層も増えるのではないか?また、私逹にとっても何に苦労し、何に苦戦しているのか?それを知ることで自分を振り返る事になるのかと思います。
林業に入った新人さんのコーナーを所望します。