時に、愛は怒りとなって爆発する

読者の皆様、こんにちは。

「林業現場人 道具と技Vol.4 正確な伐倒を極める」が、3/14日発刊に向けて、現在校正作業を進めております。

この本では、林業で起業し、活躍する現場人一家を支える妻のホンネが語られるコーナーを掲載しております。
「現場人を支える妻のホンネ」。著者は、石井圭子さん(長野県)です。

現場で働く夫を支える妻たちの気持ち、苦労を取材し、ホンネで語って頂いている貴重な企画だと思います。おそらく、日頃妻のホンネを聞く機会がない(怖くて聞けない)夫たちにとって、これはぜひご一読をおすすめします。


ところで、愛というもの。時には、激しく表現されることがあるようです。
その例が、ここに登場します。

現場でケガや事故はないか、毎日夫を気遣い、心配しながらその帰りを待つ妻。
けれど、のんきな夫は仕事帰りの道草が過ぎることがあるようです。
そんなとき、妻の怒りが爆発するのだと。

道草そのものが問題と言うわけではありません。
あなたのことをこれだけ心配している私の気持ちがわからないの。だったら、なぜ電話一本くれないの。

もし、仮に。
彼女たちに、「いや、ちょっと○○君がちょっと機械を手伝ってくれといったんでね」とか、「すぐ帰るんで、電話するまでもないかと思ってね」などと、いいわけ、理屈を並べると、最悪の結果になります。
怒りの爆発が大噴火になってしまう。

妻は気持ちを話しているのに、夫はそれに理屈を並べて答えようとする。
「私の気持ちを聞いてくれるつもりがないのね」と彼女たちに判断されてしまう。

自分の経験からも、これだけは、絶対に避けたい「いけない行い」でしょう。


ある現場人たちは、仕事の出る前は絶対に言い争い、ミニ夫婦げんかはしないんだ、と語ります。
やっぱり、気持ちが荒れると、仕事でのミスやケガを招きかねませんから。

妻の愛に包まれて、現場で思う存分仕事し、家族を大事にする。
これほど、すばらしいことはないように、ぼくは思います。

そのために、ぜひ石井圭子さんの「現場人を支える妻のホンネ」をご一読していただけたら、嬉しいです。
(白石)
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