林業現場人 道具と技VOl.6 徹底図解 搬出間伐の仕事 ただいまレイアウト中です。

読者のみなさん、こんにちは。

先日、この覧でご案内しました「林業現場人 道具と技VOl.6」の原稿ができあがり、いまデザイン作成中です。
この本では、「徹底図解 搬出間伐の仕事」を特集テーマとしています。

主な内容としては、
・全国5事業体の現場をGoogle Earth画像上も使いながら、パノラマ図解
・その現場での班員それぞれ担当者の仕事、動き、そしてどう伐倒され、どう材が動いていくかをイラストを作成し、分かりやすく見ていただけるように工夫しています。


・さらに、現場でのさまざなな技術的工夫を現場人のコメントを基に紹介。
たとえば、
・重機の操作のコツ
・重機チェンソーメンテナンス方法
・重機選びのポイント
・吊り下げ式グラップルか固定式グラップルか
・造材技術
・残存木を傷つけない工夫いろいろ
・H型架線の架設方法(●下図イラストを参照)
・無線による通信方法のコツ
・ロングリーチグラップルの使い勝手
・外注業者とのチームワーク
・山土場の設計ポイント
・休憩の方法
など、実践的な話題が満載です。

どうぞご期待下さい。(白石)

H型架線 とされいほく/本書掲載の編集部作成イラストより
H型架線 とされいほく/本書掲載の編集部作成イラストより

もうすぐ発売です!!現場人、ナカシマ・アヤさんの本

こんにちは
2012年も2週間以上が過ぎ、お正月気分もすっかり落ち着いてきた頃と思います。
遅くなりましたが、本年もどうぞよろしくお願いいたします


さて、これまで「道具と技」シリーズをご購入いただいてきた方は、
ナカシマ・アヤさんをご存じのことと思います。Vol.1−4で『ナカシマ・アヤの「こちら現場です」』を
連載していた方です(この他にも刈払機などのテスターとしてもご協力いただいたりもしました)。

ナカシマさんの文章は、軽快で楽しくて、どんどん引き込まれていきませんか。
ファンになった方も多くいるのではないでしょうか

同じ現場人目線でも、みなさんとはまた違った視点を持ったりしていて、新鮮に感じるところもありませんか。
それと同じくらい、共感させられることもたくさん詰まっていたはずです。

そのナカシマ・アヤさんの本が、1月20日発売されます!

『今日も林業日和―ナカシマ・アヤの現場日誌 山、仕事、愉快な仲間たち』

本書は、経験ゼロのナカシマさんが林業を志し、広島の林業会社へ就職して、現場と向き合い、苦闘した3年間の記録です。
山に働く人々との交流、ありのままの林業の仕事、山と向き合って働くこと、山や木と関わる人々のありのままの姿、地域でのくらしの実際など、ナカシマさんの等身大の記録です。
これから林業に就きたいと思っている若者、いま林業現場で働く皆さんにぜひ読んでいただきたい一冊です。
(「道具と技」、『ナカシマ・アヤの「こちら現場です」』の連載記事も収録)

nakashima_hyoushi


目次など詳細は全林協HPで。
amazonnでも予約を承っています。

編集作業は完了し、現在、印刷・製本中です。
どうぞお楽しみに

m(_ _)m(只野)

謹んで年始のご挨拶を申し上げます。

地域、家族、そして林業人の絆。
今こそ大事にしたい日本の姿を私たちは追い求めてまいります。


謹んで年始のご挨拶を申し上げます。
皆様のご多幸をお祈りいたします。
平成24年
一般社団法人 全国林業改良普及協会 役職員一同

2012kinngasinnen.jpg

ジェフ・ジェプソンさんの翻訳出版、経過ご報告

先日、この覧でご報告いたしました、ジェフ・ジェプソンさんの本「ジェフの伐木造材術」(仮/原著タイトルはTO FELL A TREE) の経過を報告させていただきます。

●これまでの経過
「林業現場人 道具と技Vol.5 特殊伐採という仕事」の中で、11月発行とご案内させていただきましたとおり、当初の翻訳を終え、出版の準備を進めておりましたが、その後、編集部の手落ちが原因なのですが、第3版(2011)が発行されていることに気づき、内容を確認しましたところ、全体にわたり訂正、加筆(特に第3章)があり、全体で6頁ほど増頁となっていることが分かりました。
さっそく、最新版(第3版)に基づき、全体の翻訳をやり直し、確認を翻訳者(ツリークライミングジャパンのジョン・ギャスライトさん、岐阜県森林文化アカデミー教授の川尻秀樹さん)にお願いし、翻訳作業を進めていたところです。

●現在の経過
第3版による翻訳がほぼ終了いたしました。
ただし、著者であるジェフ・ジェプソンさんに内容確認の問い合わせを行っているカ所があり、その返事を頂き、翻訳完了の見込みとなっております。
また、第3版に掲載されております図・イラスト・表一式も、年明けにジェフさんから頂けることになっております。
これらがそろった段階で、最終原稿チェック・編集を編集部で行い、レイアウト作業に入る予定です。
発行時期については、おってご報告申し上げます。

私どもの不手際で、発行が遅れましたこと、重ねてお詫び申し上げます。(白石)

平成24年4月から「森林の土地の所有者届出制度」が創設され、施行されます

ご無沙汰しておりました。只野です。

今年も残すところあとわずか。
寒いし、忙しい、辛い時期ですね。

今年は、みなさんにとってどんな年だったのでしょうか。
来年は、どんな年になるのでしょうか。

林業においては、来年も激動の一年になりそうですね。
不安もあることと思いますが、みんなの力で乗り切りたいものですね。

さて、ここで、新制度についてお知らせしたいことがあります。

森林法改正により、「森林の土地の所有者届出制度」が創設され、平成24年4月から施行されます。

この制度は、森林所有者を把握するため、売買だけではなく、相続等によるものも含めて、権利の移転があった場合には、面積によらず市町村長へ事後届出が義務づけられるものです。

森林所有者さんとお話しする機械がある時は是非お知らせいただきたいなと思います。

以下は、林野庁作成の文書、資料です。

・・・・・・
平成23年4月の森林法改正により、平成24年4月以降、森林の土地の所有者となった方は市町村長への事後届出が義務付けられました。

■届出対象者
 個人・法人を問わず、売買や相続等により森林の土地を新たに取得した方は、面積に関わらず届出をしなければなりません。
 ただし、国土利用計画法に基づく土地売買契約の届出を提出している方は対象外です。

■届出期間
 土地の所有者となった日から90日以内に、取得した土地のある市町村の長に届出をしてください。

■届出事項
 届出書には、届出者と前所有者の住所氏名、所有者となった年月日、所有権移転の原因、土地の所在場所・面積とともに、土地の用途等を記載します。
 添付書類として、登記事項証明書(写しも可)または土地売買契約書など権利を取得したことが分かる書類の写し、土地の位置を示す図面が必要です。

※詳しくは、市町村や都道府県の林務担当までお問い合わせ下さい。なお、上記の内容は平成23年12月段階の検討内容です。

届出書の様式、どのような場合に届出が必要かなどは、Q&A(PDFファイル)をご覧ください。
プロフィール

道具と技・編集部

Author:道具と技・編集部
林業に関わる皆さん!
そして道具好きな皆さん!
ここに集まって、自分の相棒となる粋な道具を
アツく語っちゃってください!
もちろん、『道具と技』の感想も大歓迎です(^^

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